お店に行けば何百種類もあるネクタイ。その中で選ぶのは大変です。せめて色だけでも決めていきませんか。ネクタイの色が違うとあなたの印象ががらりと変わります。

ビジネスの場で自身をアピールするための道具としても有効なのです。日本のビジネスシーンで最も使われているのが青色。誠実さやまじめさを与えてくれる色です。新入社員として入って、周りに積極性ややる気の強さをアピールしたいというなら赤系ネクタイにしてみてはいかがでしょう。

安心感を与えたいというなら緑・優しさやぬくもりをアピールしたいならピンクが有効です。ちょっと冒険してみて黄色を選ぶ方もいるのではないでしょうか。黄色は社交性の良さを示す色です。仕事の内容や仕事年数・周りの雰囲気なども見て、浮かない色味を選んでください。

どれがよいのか分からないというなら青色にしておくのが無難です。お店の人に相談してみるのもいいでしょう。色味が決まれば少しは選択肢も狭まり、選びやすくなるのではないでしょうか。あとはスーツやワイシャツとの相性も考えて胸元に当ててみてください。

ちなみに、ネクタイを付ける際、長さはベルトに掛かる程度までにしておきましょう。その幅はジャケットの下襟の幅くらいに合わせます。長すぎたり短すぎたり、太すぎたり細すぎたりしても不恰好というわけです。これらのルールを守るようにすれば日本のビジネスマンとして社会で浮くことなくやっていけるはずです。