仕事で作業服を着る職場はたくさんあります。特につなぎの作業服は上下がつながっているので暑そうなイメージや動きにくそうな印象を与えるかもしれません。しかし上下がつながっていることに深い意味があるのを知っていますか?つなぎの作業着についていろいろと見ていきたいと思います。つなぎのメリットはその安全性です。

車やバイクレースのレーサーやクルー、レスキュー隊や精密機械を取り扱う現場などで働く人につなぎが多い理由は炎や薬剤などから身を守る為だそうです。事故が起きたときに背中から炎や薬剤が入らないようになっています。またすぐに脱げるので緊急時も慌てずに済みます。素材も丈夫でしっかりしたものが多く、薬剤がかかっても溶けにくい作りになっています。

また機械を使用したときに上着の裾が巻き込まれるのを防止します。作業服と違い上下がつながっているので夏場は暑さを感じることもあります。しかし最近はメッシュ素材で通気性が良いものも販売されており、夏場でも快適に着られるようになってきました。またデメリットとしてトイレの際に着脱が面倒な点も挙げられますが、高価なものになるとお尻の部分にトイレ用のジッパーが付いているので大変便利です。

作業服の素材やデザインは着る人のことを考えて日々、進化していることが分かります。その中でもつなぎは安全性が高く、働く人を事故や怪我から守る重要な役割を果たしています。意味や役割を知ると他の作業着よりもかっこいい感じがします。明日から作業着を着て仕事をすることに誇りをもてそうですね。

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